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    山梨大学医学部合格体験記−1− 2006年 外語短大付属高校(現 横浜国際高校) KNさん
  私が医師を目指そうと思ったきっかけは、高校1年の終わりの2月の末の頃に、国境なき医師団の方が外語高校に来てくれた事でした。その方は世界ではたくさんの人々が飢餓や紛争、災害で命を失っている現実を教えてくれ、国境なき医師団はそういう人々に対してどのような事を行っているかを話してくれました。
  私はこの話を聞いて、なんて日本は平和なのだろうと思ったと同時に、今まで世界の中で苦しんでいる人が大勢いるという事を知っていながらそのような人々の事を考えた事のなかった自分を恥じました。 そして、何も考えず平凡に過ごしている私の一日と、明日死んでしまうかもしれないという恐怖を抱えながら一生懸命生きている発展途上国の人々の一日の重みの違いを感じました。 私はこのような人々に対して何ができるだろうと考えたときに、私はこのような人々の命を一人でも多く救い、このような人々が自分の人生を切り開いていける手助けをしたいと思い、 医師を目指す事を決意しました。この思いを両親に伝えると、2人とも応援してくれ、「自分のやりたいと思った事を精一杯最後までやってみなよ。何か悩んだりした時はいつでも力になるから。」 と言ってくれました。その当時私は医学部に入る事がどのくらい難しいか全く知りませんでした。
  どのようにこれから勉強していけば良いかという事を知りたかったので、 中学の時に通っていた塾に行ってみました。そこで大学受験科を担当している方に医学部に入りたいと言うと、とても驚かれ、「医学部に入る事はかなり難しいよ。相当努力をしないと。県立で、しかも文系の学校から行くのは2浪しても難しいと思うよ。実は、4年前くらいに、外語高校の女の子で医学部に行きたいという子が来たんだけどね、 その子はセンターで9割以上取ったけど落ちたからねぇ。医学部受験は何が起こるか分からないんだよ。結局その子は2浪しても受からなくて他の進路に変えてしまったけど。だからそういう事をきちんと頭に入れた上で、それでも医学部に入りたいというならやってみるといいと思う。」と言われました。
  私はとてもショックでした。でもどうしても諦めたくなかったので、春休みに代ゼミのフレックスサテラインというシステムで基礎数学という講座を取り、勉強を始めました。 私は数学が苦手で、学校の授業を聞いても全く理解できず、定期テストは毎回赤点でした。この講座の内容も理解できず、「基礎なのに何で全然分からないんだろう。」と思うと悔しくて毎日泣きながら勉強していました。
  高校2年の時は、数学ばかりに時間を取られ、他の教科はあまり勉強していませんでした。数学は代ゼミで授業を取り、 そこでやった単元と同じ所をチャート式(青)を使って演習していました。分からない問題には付せんを貼っていました。私は分からない問題だらけだったので付せんがどんどん増えていき、 その問題に答えてくれる先生がいなかったのでとても辛かったです。全科目をまんべんなくやり始めたのは高校3年の春でした。

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